アイアムビリーバー |

夢想家でも出来たことやったこと

情報媒体の作り方を知りたくて読んだ本 藤井大輔著「R25」のつくりかた

 2014/03/20
1885 views

「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)

 

目 次

第1章 少人数の組織で「業界常識」に立ち向かう
第2章 M1層はホンネを語ってくれない
第3章 M1層に合わせた記事づくり&配布作戦
第4章 世の中のちょっとだけ先を行く発想術
第5章 M1世代とM1商材を結びつける
第6章 さらにビジネスを広げるために

 

この本を読んでメモったり思ったこと

ターゲット層について

CはChild(子供)、FはFemale(女性)、MはMale(男性)を表す。
C1 : 4~12歳の子供
C2 : 13~19歳の子供
F1 : 20~34歳の女性
F2 : 35~49歳の女性
F3 : 50歳以上の女性
M1 : 20~34歳の男性
M2 : 35~49歳の男性
M3 : 50歳以上の男性

 

M1層について

新聞雑誌を読まない(2009年当時)今から5年前の本だから、今の25〜39歳の層)

読まない理由 おもろない

実は8割が新聞を読みたい → 読むための事前知識が必要 → 読まないではなく読めない

・新聞は自分たちに向けて情報を発信していない!いつまでたっても内容を理解できない消化不良が続いている。
・お金に対する満足度が低い
・M1層は実はネットもうまく使いこなせていない
・行動として街でくばられているティッシュにも手を出さない
・「悩み 辛さ 苦しさ 不安」を誰にも打ち明けずに抱えている
・「自分の役に立つ」が欲しい
・自分にわかるものがオモシロイ

 

基本的に何をつくるプランでも必要なこと

定量調査(あくまでデータ、これがすべてではない)

メディア接触時間 
消費動向 

↓ ↓ ↓ ↓  そこで ↓ ↓ ↓ ↓

定性調査(やはりサービスをつくるのにナマの声は聴くべき)

・グループインタビュー
・嘘がつけない質問を考えろ

利用者を調査する場合、利用頻度でグループを分ける。これを定期的に繰り返す。

 

 

可処分時間を考えて「いつ・どこで」

・仕事の時は仕事の情報だけを必要としている
・プライベートな時間は自分の興味のあるセグメントの情報しか取得しない

いつどこで読ませる?→仕事とプライベートの間の時間を利用していた。

紙媒体にしてもネット媒体にしても特に重要なキーワードは「通勤時間」

この時間帯に手放しで利用できるサービスと
この時間帯をうまく消化できないサービスとの差は大きい

そうなってくると「仕事の休憩時間」「プライベートな時間」にどう食い込んでいくのか?

 

 

この世代をターゲットにしたサービスで必要なこと

「おもしろい」最初はここだけ!
無目的な人々のココロに変化がなければターゲットにならない

わからないことを調べて → わかりやすく伝えていく

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で