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夢想家でも出来たことやったこと

設備投資を導入コストだけで選んで失敗したのを見たことがあるけど、選ぶ時に重要なテーシーオーって何ですか?

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現場の選定を無視したミニマムな選定が、大きな損失へつながる

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設備投資したくてもコストカットを余儀なくされるこのご時世、いかがお過ごしですか!

導入コストを抑えることやランニングコストを抑えることは大切なことですが、故障で使用不能になってしまったり、本来の目的を達成するには足りないスペックだった場合は、それに対して追加のコストが発生すると思います。

では、本来必要な設備とはどんなものでしょうか?今回は身近な商品「パソコン」で検証してみましょう!

とにかく導入コストを抑えてみたら悪かったこと

・その時点で安く調達できる部品で構成されている。
・BTOではなく、基本構成を崩さない理由で安い。
・海外で組み立てされている。
・当たり外れが素人でもわかる。
・音がうるさい
・中の配線がすぐに抜ける。

 

上記の理由でなぜ悪いのか?それは、これらが要因となり「故障」する確率が上がるということです。

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初期故障はイメージが悪い

初期故障とは

・流通環境が要因での故障
・量産段階でのパーツ品質のバラつきが要因での故障
・組み立てる人の技術の習熟度が低いことが要因での故障

 

商品の価格が安い理由は様々ですが、パソコンの場合、低価格の商品が故障する確率は高い。
これを解決するには、単純に高価格の商品で良いのでしょうか?

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MADE IN TOKYO

日本国内で組み立てられたパソコンの利点

・輸送中の衝撃などで故障するリスクの低減
・診断プログラムによるハードウェア構成チェックや様々な機能検査を実施している。
・生産ラインの習熟度が高い

 

※ MADE IN JAPANと表記できない理由としては、中に組み込まれているパーツに海外製品が含まれているため

hpでは、時速100キロで1000キロの距離を走行したときと同じ状態を再現する、「振動発生装置」を使用した検査も実施しています。

このような取り組みを実施しているメーカーのパソコンを利用することで、突然の故障によるトラブルに遭遇する確率を低くすることは可能だと思います。

HP Directplus オンラインストア

TCO 【 Total Cost of Ownership 】

TCOとは導入、維持・管理などに掛かる総経費を表す指標のことです。

初期導入コスト(イニシャルコスト)とランニングコストに加え、システムダウンからの復旧費用、パフォーマンス低下による仕事の遅延が発生した場合の費用、トラブルシューティングの為の費用など、すべてを合算します。

まとめ

パソコンを金額やスペックだけで選んで購入することは簡単ですが、TCOを考慮すると、故障発生率やサポート体制なども重要なことに気が付きました。

しかし、これらを現場での使用方法や実際のトラブルシューティングなどを理解できない人に、稟議書という形で提出しても、実際に選定したパソコンが導入されるかは、その企業次第ということです。

デスクトップパソコン

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