アイアムビリーバー |

夢想家でも出来たことやったこと

世の中、最先端を知る人は一握り。そして気がついたら崖の最先端

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「自分が最先端のことを知っている」そう思っている人のほとんどが、最先端から遅れているとボクは考えています。自分は川下(カワシモ)へ流れてきた情報を選別して見ているだけなので、こういった最先端病の人が怖くてなりません(笑)
 

消えるイメージ
photo credit: Ikea style via photopin (license)

 

バケツリレー方式の後ろって命がけですよ

1番乗りって最初に損をするかもしれませんが、リーダーになれる可能性も1番です。新しかったはずのテクノロジーが使い古され、終焉を迎える頃になると、そのテクノロジーを新規参入する企業に提供する。ボクはそう考えています。

テクノロジーのオコボレをバケツリレーしているんです。

バケツリレーで火を消すと、最後の人は炎に1番近くて危険なんです。テクノロジーも同じで、最後にそれで商売しようとすると、とっくに新しいテクノロジーが準備されていて、使いものにならない。でもそれならまだマシかも!

もっと酷いのが、とっくに終わったテクノロジーの使用料をリーダー企業に支払って、リーダー企業のケツ持ちをしている状態だと思っています。そのリーダー企業もまだ同じ土俵で戦っているとなれば、絶対損をしない仕組みの中で、新規参入者がどうやってシェアを奪うのか? 

自社の商品・サービスの顧客数が桁違いのスケールだとすれば、戦略も戦術もバッチリなのかもしれませんが、最初からレッドオーシャンで戦う新規参入組って、サイヤ人並の戦闘民族ってことですよね。

歴史は繰り返す。死ぬほど聞いている言葉

例えば、日本のインターネット初期、ダイヤルアップ接続していた頃に存在してたプロバイダーが、ブロードバンド普及時にどの程度、生き残っていたのか?

ウィキペディアで調べてみました

2000年前後 – ADSLやCATV、FTTHを用いたいわゆるブロードバンド回線が、Yahoo! BBのADSLプロバイダ事業参入以降急激にその価格を下げ、一般的となった。同時に中小事業者の淘汰が進行する。


 
数字でと思って調べましたが、良い資料を見つけることができませんでした。
 

最先端の人が予想する未来が知りたい

パッと思い浮かべた時に、1番のレッドオーシャンだろうな? と、ボクが思うのが「光卸」と「MVNO」の通信分野です。

元々、テクノロジーの進化で通信速度は上がっているのに、低価格を売りにして競争をしていました。デジタル系のテクノロジーが最終的どこに向かうのか? と、聴かれれば、ボクは「無料」へ向かっていると答えますが(笑) 最先端の方はどういう未来を描いているのでしょうか? 
 

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