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北海道 胆振(いぶり)東部地震でわかったツイッターの使い方 

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2018年(平成30年)9月6日3時7分ごろ、北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源とした地震が発生した。最大震度は震度7と北海道民が体験したことのない大きさでした。震災直後から北海道一帯が停電となってしまったこともあり、ことの関心は、この停電状態からいつ脱出できるのかということでした。

震災直後からツイッターで情報収集をしていましたが、自分の知りたい情報とはまったく関係のない情報がツイートの大半だったこともあり、情報の発信源だけをフォローしていくことにしました。

知りたいことに対してツイートを検索するだけでは、時間をムダに消費してしまいます。

デマ・間違い・時系列を乱すような情弱なツイートを避け、情報の元となる発信源を探したことが役に立ちました。

感情論や政治的なバイアスのかかったツイートは必要ない

地震を発端とした大規模な停電発生。この停電についての情報を得るには、電力会社である「北海道電力(通称ほくでん)」のツイートをみることが一番だと当初は思っていたのですが、実際はちがっていました。

ツイッターで「ほくでん」で検索を行うと、話題、最新、ユーザーという具合に探すことができますが、ここでは、迷わず「ユーザー」の項目を選択します。

ツイッターで「ほくでん」を検索。話題の画面
ツイッターで「ほくでん」を検索。最新の画面
ツイッターで「ほくでん」を検索。ユーザーの画面

ユーザーの画面から「北海道電力株式会社認証済みアカウント @Official_HEPCO ‏北海道電力の公式アカウントです。」を選択してフォローしました。

「ほくでん」のツイートに関しては、この公式アカウント以外の情報は必要ありません。

話題のツイート、最新のツイートでは、公式以外のどうでもいいツイートに時間を消費してしまいます。

覚えていただけでこんな感じです。
「ほくでん と書くと北陸電力と混同してしまう」というどうでもツイート・・・・私の心の声 それがどうした。そんな話、今はどうでもいいと思いませんか?

「ほくでん」頑張れツイート・・・・私の心の声 激励はわかりますが、ぼくが知りたいのはそんな話ではないんです。

「ほくでん」の問題を指摘ツイート・・・・私の心の声 それは経済産業省が考えるので、あなたは気を楽にしていてください。

停電直後は、北海道電力の公式アカウントのレスポンスが悪かったこともあり、ここからは有益な情報は得られませんでした。

同じように「経済産業省」で検索してみました。
ツイッターで「経済産業省」を検索。ユーザーの画面

先程の反省もあり、経済産業省の公式アカウントをフォローして、ツイートを確認しました。どうやら経済産業大臣のツイートの方がレスポンスがいいということがわかりました。

経済産業大臣 世耕弘成さんを検索。迷わずフォローし、以降は世耕大臣のツイートを情報の源として判断していきました。
ツイッターで「経済産業省」を検索。ユーザーの画面

世耕大臣の発せられる情報(時系列での報告と後のスケジュール)、自分周辺の状況を照らし合わせ考えることで、あとどれ位でなにがどうなるのか?ある程度予想することができていました。

自分が予想することなので、それが外れてもアジャストして更に予想するだけでした。それによって動くことも、他人に左右されるわけではないのでストレスはたまりませんでした。

今のネット社会には「名前のない識者様」が多数おられます。その方々が「名も名乗らず」お怒りになり、懸命に事態を収束しようと努める方々へ罵声を浴びせます。その姿(ツイート)をみることに、わたしは興味がありません。

今回の大規模停電で役にたった情報は、世耕大臣のツイートなのは間違いありません。

朝から晩まで繰り返し繰り返し「同じ情報を連呼」されるよりも、確実な決定を必要最低限、重複のない形で発信する。一見、簡単そうですが、優先度、必要性なども考慮し、情報の影響も含めて行うことは容易ではありません。

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