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20年近く前にネットで利用されていたアプリやサービスは今どうなっているのだろうか?(ウェブブラウザ編)

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わたしがインターネットをはじめたのは、「在ペルー日本大使公邸占拠事件」が発生した1996年(平成8年)だったように思います。

当時つかっていたパソコンはApple Performa6260でした。ネットの回線速度は14.4Kbpsでした。

回線速度はそこからすぐに28.8Kbpsになって、56kbpsのモデムまではそんなに時間がかからなかった記憶なんですが、どうだったかな?

当時、ネットを接続するために利用していたNTTのテレホーダイというサービスはなんと今でも続いています。

 

テレホーダイとは

月々定額料をお支払いいただくことにより、夜11時から翌朝8時に限りあらかじめお客さまにお選びいただいた特定電話番号への通話/通信料金が定額でご利用いただける月極の通話/通信料金割引サービスです。

 

夜11時からテレホーダイの時間帯がはじまるので、外に出歩くことよりも夜は家でネットをするようになりました。

電話回線でインターネットに接続するのが当たり前の時代でしたので、現在のネット回線で通話をする時代が来るとは大多数の人が考えていなかったと思います。

 

総務省の資料を確認してみましたが、わたしは結構早い段階からインターネットを利用していたようです。

自宅でのインターネットの利用状況

実際に自宅でインターネットを利用している世帯(利用率)は3.3%。今後の利用意向のある世帯は32.6%となったが、1年以内に利用したいと考える世帯は3.8%と低いことから、企業などでインターネットの普及が急速に進んでいるものの、一般世帯での普及には時間がかかるものと推測される。

 

 

ウェブブラウザーどれをつかってました?

ブラウザー(インターネットをみるためのアプリケーション)はブラウザー戦争という、マイクロソフトとネットスケープのシェア争いの真っ最中でした。わたしはNetscape(ネットスケープ)を有料パッケージを購入して使っていました。

その後、Netscape Navigator(ネットスケープ ナビゲーター)からNetscape Communicator位までつかいましたが、以降はiCABOperaをつかってました。

2000年代に入ってからWindowsも所有するようになって、Windowsでもインターネットをするようになりました。ウェブブラウザーの世界もタブブラウザーが一般的になったこともあり、インターネットエクスプローラーは完全に自分の中では死んでしまいました。

Sleipnir(スレイプニール)やLunascape(ルナスケープ)も少し試しましたが、ほとんどの期間はDonutがメインのブラウザでした。また、この期間はMacではなくWindowsがメインマシンだったこともありMac向けのブラウザは、Macに復帰してCaminoを使うまでまったく何も試していませんでした。

今、これらのブラウザーはどうなっているのだろう?

Caminoはサイトのコピーライトをみると、Copyright © 1998-2013 The Camino Projectということでファイルはダウンロードできますが、更新はされていないようです。(Macのみ)
iCab(アイキャブ)は現在も更新されていてモバイル用も存在します。(Mac)、iCab Mobile(iOS)
Operaはノルウェーの会社ですが中国の会社に買収されてます。現在もアップデートされています。(Windows、Mac、Linux、Android、iOS)
Donut RAPT(ドーナッツ) 2013年からアップデートされていません。(Windows)
Sleipnir(スレイプニール)は現在もアップデートされ様々なデバイスに対応しています。(Mac、iOS、Windows、Android)
Lunascape(ルナスケープ)もSleipnir同様にアップデートとマルチデバイスに対応しています。(Mac、iOS、Windows、Android)

 
現在のわたしはグーグルのウェブサービスと連携が容易なのでGoogle Chromeをメインで使用して、表示の確認などはFirefoxを利用しています。

それにしてもインターネットエクスプローラーはダメだったなあと思います。最近、90日限定で使用できるWindows10をインストールしたので、使用期間が切れる前にWindows 10用に設計されたMicrosoft Edgeを使ってみようかなと思っています。

個人的にですがネットの世界が楽しかったのは最初の2年だった気がします。2年後に大きな出来事があり、そこから世の中が便利になりすぎるからです。

1998年のGoogle登場。それ以前と以後で世界が変化するスピードがまったくちがう気がします。

Yahoo!検索を利用していたのがAltaVistaで検索する方が良いかも?なんて時代はすごく短くて、Googleが登場してからは検索だけではなくネットすべてがGoogleのサービスで書き換えられた気がします。

でもそれが良かったのかどうか今日は微妙な気分です。

 

次回は、同じ題材でインターネットからアンダーグランドが無くなった日を予定しています。

 

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