アイアムビリーバー |

夢想家でも出来たことやったこと

「はじめてのパソコン」を読んで思ったこと

147 views
Screenshot
ビル・ゲイツもジョブズも知らない女子高生、「はじめてのパソコン」を買う (1/3)
Screenshot「はじめてのパソコン」を買った娘、さっそく「Windowsアップデート」の洗礼を受ける (1/3)

自分がはじめて見たノートPCは中学生の時に、仲間の兄の家庭教師をしていた大学生が持っていたPCだった。今、考えると80万以上はしていたと予想できる。¥マークが木や林になっているスキーのスラロームゲームが動いていたのを覚えている。このソコンが何だったのか検討がつかないがPC88ノート的なもだと思う。

高校生になりパソコンを授業でつかうことになっても、情報処理の授業でアルゴリズム的なものを教えられ、BASICの構文を何種類か教えられても何にもプログラムできなかった。

最終的には誰かが完成したプログラムをコピーして提出するというまったくタメにならない無駄なことをしていた。

ワープロが全盛の時代だから、パソコンの用途はプログラムしてソフトウェアをつくったり、なにか動きをシーケンスして楽をするみたいな、高度なことを想像していた。

インターネットが個人でも利用できるようになるまで、パソコンは本当に専門職の人の為だけのものだった印象がある。

働きだした時期は、ワープロからパソコンへの移行時期だったのかなあと思う。

PC98全盛だけど、まだGUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)なんてもんは影位の時期でした。MS-DOSのパソコンとIBM OS/2のパソコンがあり、IBM OS/2の方に何か文字以外のものを選択できる項目があったような記憶がある。

パソコンでCADを動かすのにもフロッピーを20枚以上使ってインストールとかしていたし、なにかあればDOSの画面で操作みたいな時代だった。

ロータス123、一太郎と花子というアプリケーションで表計算とワープロの役目をしていたんだけど、Windows95の登場でワードとエクセルに取って代わられていく感じでした。

そこから数年でインターネットの登場となるんですが、ここまでの流れを身をもって体験しているから、パソコンについてある程度の知識が得られているけど、生まれた時からインターネットやスマートフォンがある世代がパソコンについてわからなくても当然だと思うのです。

自分が高校の授業でちんぷんかんぷんだった状態よりも、もっと状況は厳しいと思うんです。

インターネットに繋がっているスマートフォンを持ち。用途に合わせたアプリは探せばあるし、コミュニケーションはSNSがある。なにも目的がなければ寺で座禅を組まないし、滝に打たれることもない。

そんな状況でパソコンなんて使う理由がない。

でも、パソコンが今はまだ必要だと思うんです、作る側の人の道具としては本当に欠かせない大切な道具です。そして作る側にまわらないと今はまだ稼げない時代です。

自分にも娘がいますが、高校生になったらスマートフォンより先にパソコンを与えようと思っています。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

スポンサーリンク