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夢想家でも出来たことやったこと

僕がモノやサービスを選ぶ時に大切にしていることす

 2017/07/12
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価格や機能だけではない部分

モノやサービスを選ぶ時に、まず基準となることといえば、「自分の求めることを達成できる機能」「デザイン」「故障頻度」「修理などのアフターサービス」「価格」「そのサービスを作っている組織」だと思います。

「価値があるから売れるのではなく、売れているから価値がある」最近、この言葉がアタマから離れません。

例として、自社が多額の開発経費と管理費を投じて運営しているサービスがあり、このサービスの利用者数が増えない状態だとします。この原因と取るべきコトとしては何が求められているのでしょうか?

このサービスを利用すると利用した人がどうなるのか?

利用者数が増えないサービスの原因

・サービスを試すことができない

・試すことに興味があっても手順が面倒

・代替品があったり、それでなくてはならない理由がない

・24時間の中で、それに時間を割く理由がない

・高機能だが必要性がない

・価格が高い

・運営している企業が好みではない

 

「コトラーカンファレンス2013」でコトラー氏が語りました、「いいものを作れば問題は解決する」という考え方はやめようと。

商品やサービスを提供する目的は、顧客に満足や喜びを与えることです。その目的が達成されることにより利益が発生するのです。

このような理念に基づいてモノやサービスを利用していただき、利益を出すのはハードルが高いことです。
 

自社の商品に問題はないのか?

もし自分の会社が提供するモノやサービスが、顧客が必要とする機能を実装していなかったり、解決したい問題を解決できないものだった場合、まだ打つ手はあります。

最悪なのは、それ以前に利益から逆算して、後付のユーザーエクスペリエンスをもっともらしいフレーズのように並べ、利用して欲しい顧客について知ろうとしないです。そのモノやサービスの利用者数が増えないのは、営業やPRの問題ではなく、企業理念の問題なのです。

最悪のシナリオは避けたい

目的を達成する為に節目節目に目標となる数字がありますが、それを達成する為にやってはいけないと思うのが、徳洲会の選挙違反事件でも報じられていますが、 幹部職員に対しては、「落選なら全員クビ」などと告げられた 恐怖と支配によって人を動かす。決して褒められた掌握術ではありません。

マスの時代は限られた情報で消費者はモノやサービスを選んでいましたが、ソーシャルメディアが一般に定着し、個人の時代に変わったのです。それによってウェブ上のサービスも様変わりし、多種多様なサービスを誰に押し付けられることもなく消費者が選ぶことができるのです。もし今も上から目線で見下ろしているのなら、早く消費者と同じ目線に立ち、その声に耳を傾けるべきです。

ぼくはこういうことを大切に考えているモノやサービスを利用したいと思っています。

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