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夢想家でも出来たことやったこと

販売指向のくせにマーケティングやれって無理じゃん

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photo credit: PhOtOnQuAnTiQuE via photopin cc
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今の時代、会社がピンチになるとやれマーケティングだ、CSRだと言いはじめるわけですが、実際は「とにかく利益をだせ」「営業力だ」「とにかく商品を売れ

と、まったくピンチになった原因を分析しない企業もあるのではないでしょうか!

原因といえば、「お前らがたるんでいるから」「危機感が足りない」と具体的な事例ではなく、それ精神論ですよね?と聞き返したくなることが分析結果だったりする企業もあるのではないでしょうかw

 

原因はひとつ

時代が変化する中で「商品が進化しなかった」わたしはコレが原因だと思います。

最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。

一番大きな変化は「ソーシャル・ネットワーキング・サービス後」リアルでも、非リアルでも、身近な人の発する言葉が、自分を後押しする最大の動機となった。

マスメディアの発する情報は、決定するための情報ではなく、知るきっかにすぎない。一昔前であれば、自分で検索して調べて納得して決めた。それが今は、信頼する誰かの「クチコミ」これが最大の動機になっている。

クチコミにはじまりクチコミに終わる

この状況で販売趣向って。。。

 

販売趣向の目的は「売上数量に基づく利益」
販売指向の視点は「企業の論理、都合」
 
出典
【改訂版】[ポイント図解]マーケティングのことが面白いほどわかる本 激変する市場でも顧客満足を生み出す戦略の基本34
 

 

販売している商品は何のために販売しているのでしょうか?

商品を消費者に提供することは、なんらかのベネフィットを提供し、世の中をより良くすることではなく、販売から得られる利益が最大の目的ということです。

SNS後の世の中、販売指向では共感も信頼も得られないことに誰もが気がついています。だからこういう企業の商品では「クチコミ」が発生しないのです。

マーケティング指向

 

マーケティング趣向の目的は「顧客価値(顧客満足)に基づく利益」
マーケティング指向の視点は「顧客の論理(顧客価値の創造・実現)」
 
出典
【改訂版】[ポイント図解]マーケティングのことが面白いほどわかる本 激変する市場でも顧客満足を生み出す戦略の基本34
 


 

販売趣向とは真逆に感じます。

顧客のニーズやウォンツに応えるために、企業側が変化します。求められていない商品を決して押し売りしたりしません。

自らの変化を嫌い、未知の領域となった今も、販売指向と精神論で進んでいけば、世の中とのギャップは大きくなるばかりです。

マーケティングだCSRだというのなら、頭を切り替えて、販売指向からマーケティング指向に常識を切り替えなくてはいけません。

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