アイアムビリーバー |

夢想家でも出来たことやったこと

かわるのではなくゼロからはじめる

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人間なかなか変わろうと思っても変われませんが、いつの間にか「あいつは変わった」というセリフは耳にしたことがあります。

プロダクト・ライフサイクルの衰退期に入ってから、慌てて「我々は変わらなくてはならない」とか、「何か新しいことをやりなさい」って話も耳にするのですが、皆さんの周りはどうですか?
 

大きな変化を期待するから監督交代

責任論の話は抜きに、スポーツの監督交代のタイミングって「大きな変化」が必要な時なんだと思い疑いません。

人の中身は変わらなくても、その人を動かすシステムが代われば、人の動きは変わります。そうやって違う動きをある期間することで、人の中身も少しずつ変化すると、今の私は思っています。

会社でもどこでもそうなんですが、人に変化を促すのなら、変化できるシステムを提供するのが、責任ある立場の人の役目だと。。。ちがいますか?
 

そのメガネってタダのガラスですよ

何か商品を開発して販売までしている企業に例えますが、以前は、ライバル会社との戦いに勝てば売上はついてきた。しかし、現在はライバルも自社もプロダクト・ライフサイクルの衰退期に入っている。

この状態で、ライバル社が数字を落としている今、「我が社の市場は拡がっているんだ!お前らなんで死ぬ気で売らないだ!」と、自社の責任ある立場の人が言ったとしたら。。。

その人がもしメガネをかけていたのなら、何も見えていないし、マクロ分析とか意味ないのかね?なんで衰退期なのかね?という疑問と「変化できるシステムはないようだ」となります。

もうライバル社と自社の商品に代わる「代替え品の時代」だったり、そもそも「必要ない時代」だったり、それが衰退期だったり。。。
 

世代交代の失敗

次世代の柱(商品・サービス)は、どの時点から調査したり研究したり開発したりするのですか?

既存の商品・サービスを提供するための組織を極限までダウンサイジングしてしまい、ついでに次世代のことなんか1つも考えていなかったとしたら、まずはソコから変わらなくてはなりません。

「マーケティングが重要です」「マーケティングをやりなさい」と言った人が、定量調査・定性調査など利用者目線の開発をしてこなかった商品の販売目標が未達で、それに対して激昂するとかって話がないことを祈ります。

この例えってかなりトンチンカンなので、そんじょそこらに良くある話ではないかもしれませんが(笑)
 

販売指向のくせにマーケティングやれって無理じゃん

 

まとめ

ピンチになって、即効で変身とかって「戦隊物観過ぎだろ」ってことで、実際はピンチにならない計画と変化についていけるシステムつくりが大切なんでしょうね。

追い込まれてからの出来事って、理想と現実のギャップが日本海溝並に深くて、この仕組を変えるにはゼロからはじめるしかない?最初からやろうや(苦笑)ってことになるんだろうなあ

そして現実は、何も変わらなくて、まじめに働いていた人が、意味のない犠牲となったりする

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