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夢想家でも出来たことやったこと

団塊前後が文章に厳密さを求めても、ウェブ世代、ソーシャル世代には伝わらない

 2017/03/11
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漢字が読めない書けない。言葉遣いができない。長い文章を読まない。

団塊の世代、その下の世代は、「自分達以下の世代を、自分らの都合よく設計しておいて」小言や仕事上でのダメ出しをします。

30代から40代の世代は、この「大先輩(管理職)様」のネットリテラシーの低さについて、マスメディアやニュース媒体で口撃することもなく、我慢を重ねています。

議論はヤメろ時間の無駄だ(笑)

苦笑いで表情を固め、無駄なダメ出しに時間を奪われ、先輩が居ない時間からが「やっと仕事がスタート」できるという。。。悪循環以外の何者でもない流れを、日々、送られている方も少なくないと考えられます。

色々な会社があると思いますが、配信する情報に対して「この大先輩世代」がどこかに係ると、タイヘンなストレスが予想されます。

広告は「ことばに対して」随分前から柔軟

佐藤可士和 « TDC TOKYO JPN
佐藤可士和 « TDC TOKYO JPN

short : http://goo.gl/joh5J


佐藤可士和氏の有名な仕事ですが、「こどもといっしょにどこいこう」

わたしの環境では無理かもしれません。このコンテンツを提案したらどうなるのか?
赤ペンで「子供と一緒に何処へ行こう」と全て書き直されるのは、間違いありません。

もうそこにセグメントとかターゲットとかポジショニングなんてものは存在しません。

ただ日本語としてどうのこうのだったり、常用漢字にこの漢字はないから「公務員と新聞だけは、こうは書きません」とか、それがコンテンツであったり、何かをどうするためにとか、そういう理由はまったく関係なく、「正しい or 間違い」の2つの選択肢だけが、大先輩の判断基準になっているのです。

そんな方々を相手に、本当のコトや柔軟性を求めても「大先輩の辞書には。。。どころか辞書がありません」だから無駄な議論はしてはダメなんです。できるとしたら、これらの決定プロセスからどうやって、大先輩を排除して、早め早めにPDCAをまわすとか、SICをまわすことを考えた方が病気にならないで済むのです。

佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか? (宣伝会議)
 

死ぬまで◯◯◯世代

大先輩の方々が「ゆとり世代」と呼ぶ、「絶望世代」ですが、この世代をつくったのは、「死ぬまで◯◯◯世代」の大先輩だと考えても、間違えでない。

この世代は、自社の商品を大量に生産し、マスメディアに大量の広告を出稿することで、自他共に成長してきた世代です。しかし、今はもう、マスマーケティングは終わっているし、数カ所から出る情報に統制されていた、先輩とはまったくちがう世界に変わっています。

そこに気が付きたくない、気がついていても、現役の間は抵抗をしたいと。。。な。。。

とにかく今は我慢の時です。新聞の記事下広告を見て、呆れている我々のことは、先輩の目には入りません。週刊誌の「死ぬまで◯◯◯」世代が消滅した後、日本の情報化はブレーキが掛かっていたのがウソだったように、スゴいスピードで進化するのでは?いや、そうにちがいない。

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