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夢想家でも出来たことやったこと

スタバに行く奴、LINEを使う奴は価格競争とか言わないでくれ

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スタバの様な経験価値や満足度を売っている企業。LINEのように無料で利用できるアプリケーションを提供している企業。そんな企業の商品・サービスを普段から利用しているくせに、フリーミアムのようなビジネスモデルの理解度に乏しかったり、自社の商品・サービスは価格競争が当たり前だと思っていたり。この人って、お金を支払ったり、いただいたりすることを、どのくらい真剣に考えているのかなあと思うことがあります。

ほんとに自分の都合だけだな

呆れ顔
 

自分のプライベートな時間では、LINEなどの無料アプリケーションを利用している。でも、どうして無料で利用できているのかは考えたことがない。巧みに利用することを習慣化させられたことには、まったく気がついていないんです。

 
自動販売機でコーヒーを買って飲めば安上がり。でも、スタバにはそこへ行く理由がある。

あなたには理由があって行くのかもしれないけど、自分のプライベートは散々満喫しておいて、仕事になった途端、相手が利益を減らすであろう値引きを、さも当たり前のように強要していませんか?

スタバも習慣化していただけるように、言葉はちがっても利用者本位でマーケティングしているんですよ。
 


自分の居場所のように感じてもらえれば、
そこはお客様にとって、くつろぎの空間になります。
ゆったりと、時にはスピーディーに、
思い思いの時間を楽しんでもらいましょう。
人とのふれあいを通じて。

OUR STARBUCKS MISSION
Our Storysより
http://www.starbucks.co.jp/


 
無料で利用することが当たり前だったり、満足感のためには惜しまなかったり、普段はそれほど考えて行動しないのが人間です。しかし、仕事でお金をいただくってことは、逆の立場で何かを提供することなんです。

そこに目を向けることができないから、ライバル企業との価格競争で業界全体を不利益にしたり、「営業力営業力」と営業担当者の個人的なスキル頼ったりと、運営側の「自分の都合」だけで時間が過ぎていってしまうのです。

古い価値観をバージョンアップして下さいよ

今の辛さから逃れるために「間違った値引き」を繰り返し、長いデフレ期間を過ごしてきました。でも、流れは完全に変わったと自分は思っています。

価値を提供しよう。そういう言葉をウェブの世界では多く見かけるからです。しかし、リアルな現場では、未だ売上を重視し、本来の利益であったり、利用者の利益を語る声を聞くことは少ないのが実情です。

商品・サービスの価格設定する上で参考になる本を紹介します。
 

 
バブル崩壊後の値引き競争。そして本格的なデフレへの突入。そのきっかけとなった出来事や価格設定(プライシング)のあるべき姿が書かれています。

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