アイアムビリーバー |

夢想家でも出来たことやったこと

サービスの価格とスペックだけで契約するのは、スリーサイズだけ聞いて付き合うようなものだよ

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見た目や兼ね備えたアイテムで、人の心を動かせると思っている人は、価格とスペックだけで勝負できると勘違いしている。

中途半端だと負け濃厚

・価格で勝負だって!? じゃあ資本力で勝てるんだよね?
・その程度のスペックでハイスペックなサービスと勝負だって? 損する程、安くしないと誰も振り返らないよ。
・高齢者をターゲットにしぼったの? フェルミ推定で数を想定?ペイできそうですか?
 


フェルミ推定の例

アメリカのシカゴには何人(なんにん)のピアノの調律師がいるか?

まず以下のデータを仮定する。

シカゴの人口は300万人とする
シカゴでは、1世帯あたりの人数が平均3人程度とする
10世帯に1台の割合でピアノを保有している世帯があるとする
ピアノ1台の調律は平均して1年に1回行うとする
調律師が1日に調律するピアノの台数は3つとする
週休二日とし、調律師は年間に約250日働くとする

そして、これらの仮定を元に次のように推論する。

シカゴの世帯数は、(300万/3)=100万世帯程度
シカゴでのピアノの総数は、(100万/10)=10万台程度
ピアノの調律は、年間に10万件程度行われる
それに対し、(1人の)ピアノの調律師は1年間に250×3=750台程度を調律する
よって調律師の人数は10万/750=130人程度と推定される

 


 
ちなみにボクは、こういう手法で何かを算出して、どうのこうのって提案したことがまだありません(苦笑)
 

カネが基準で人が動くとまだ思っている

例えば、ターゲットが高齢者なのに、料金プランやサポートだけを売りにしてもどうなのかな? 料金プランやサポートがまったくダメな業種に参入する場合はOKですが、元々、優れたマーケットリーダーが存在するのに、そこに実績のない企業が参入して乗り換えてもらうのは至難の業では。。。。

高齢者の課題を解決できる? とか、ないのでしょうか? 解決できたとして、その数で事業が維持できるのかも大切です。

ボクの話なんですが、英会話ってスゴく興味があります。海外旅行から帰ってくる度に、次に行く時には英語が少しは話せるようになりたいって思っていました。それなりの効果を求めると学習コストも高くつくし、そのうちにもう英語の「えの字」も頭には無くなってしますます。

そしてダメ押し的な出来事がありました。Google翻訳です。リアルタイム翻訳があまりにもレスポンスが良いんです。これはもう勉強とかしなくても良いかなって思いますよきっと(笑)

テクノロジーで誰かの問題を解決するビジネスは、かなり怖いです。短期間にユーザーを増やしてペイして利益だす方向へ持っていかないと、すぐに新しいテクノローでビジネスが終了してしまう。未来が読めないのであれば手を出さないのが懸命だとボクは思っています。

さいごに

男女関係だとハードルが高いと気がつくのに、ビジネスだと皮算用するのが不明ですよね(笑)
最初に顔を見てもう。話を聞いてもらう。この時点でアウトだったり、スゴくむずかしい。だから接点を考えて、押し売りしないで自分のセールスポイントを見せる。接点となる人を介して、良い評判が伝わるように強力してもらう(笑)第1印象でダメなら、ここまでやってから、もう一度、顔を見て、話を聞いてもらえるかトライしなくてはならない。

やっと普通に会話できるようになったら、何か一緒に行動してもらい楽しいと感じてもらうプランを考える。もちろん押し売りはダメだ。会話から趣味嗜好を仮説して、楽しいをすり合わせてから提案だ。

やっと一緒に行動だ。目的をもって。。。。。

もうこの辺りでやめておきます(苦笑)

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