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夢想家でも出来たことやったこと

ハッカソンやワークショップと講習会やセミナーの使い分け

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「ワークショップ」「ハッカソン」「セミナー(ゼミナール)」「講習会」ことばは違えど共通する部分が多いです。

細かい違いがあるれど、イベントを盛り上げるために、言葉を使い分けていると思います。(イメージの問題)

Googleトレンドでみると、「ワークショップ」「ハッカソン」ってまだまだ定着していない感があります。

それが敷居と感じる場合もあるので、参加者の目線で参加しやすいのはどれ?と考えることも必要なのかなと思います。

ワークショップって何ですか?

もともとは「仕事場」「工房」「作業場」など、共同で何かを作る場所を意味していたが、最近では問題解決やトレーニングの手法、学びと創造の手法としてこの言葉が使われる事が多く、あらゆる分野で「ワークショップ」が行われている。

通常ファシリテーターと呼ばれる司会進行役の人が、参加者が自発的に作業をする環境を整え、参加者全員が体験するものとして運営される。近年は企業研修や住民参加型まちづくりにおける合意形成の手法としてよく用いられている。

 

企業の研修でワークショップと名乗ることに、自分は少し違和感を覚えるタイプです。

それがクリエイティブなことなら、自分のイメージ通りなんですが、既にないと困るような、戦略・理念・ビジョンなどをワークショップと名乗り、数人で考えて提出するような研修がワークショップなのか? 

そんなことをテーマにワークショップとは言わないと思います。

そんな会社があったらどうしよ。

その場合は完全にグループワークだと思うのですが、時代なのか、既成概念や前例主義バリバリでもワークショップと名乗り、気分を盛り上げたい担当者がいるって感じでしょうかね。

ワークショップは、テーマ・お題が重要なんです

研修とワークショップの違い

研修とワークショップの違い

自社の商品・サービスと関係がない、前例がないようなことをテーマに成果物を考える方がワークショップ的だと思います。

今、読んでいる本、クリエイティブ・マインドセット(まだ途中ですが)の中に、自宅出産のため、病院の保育器に入る前に、低体温で死んでしまう赤ちゃんを救うにはどうしたら良いか?という話があります。

 

クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法

 

この話は、大学内で行われるワークショップのテーマですが、日常生活では接点がない問題から、新たな商品・サービス・解決策を思考することで(このワークショップでは商品化までおこない、ビジネスとして継続されています)、実際に自分の現場でも、この経験を生かして、今までとちがう問題の解決方法にたどりつく。そういう目的でワークショップがおこなわれています。

ですので、企業研修でワークショップを行う場合のお題って、相当難しいと思います。頭で空想して紙に書いて提出することが、ワークショップと言われてもちがうかも!?
 

実際にモノ・サービスをつくって、時間制限1本勝負みたいなのがハッカソンなの?

恋のハッカソン。ミニ四駆ハッカソン。もうハッカソンもス・ゴ・イところまでハッカソンなようです。ハッカソンってなんでしょうか?
 

IT技術者が一定時間缶詰めになって、ソフトウエア開発などのアイデアを競い合う催し。米シリコンバレーで盛んで、企業や自治体も開く。趣味で参加する人も多い。米メディアによると、フェイスブックの「いいね」ボタンはハッカソンを通じて生まれたという。

(2013-06-04 朝日新聞 朝刊 1経済)

https://hataraku.vivivit.com/works/hackathon

ハッカソンになると賞金もでるみたいです。先程のワークショップでは、競い合うという部分がなかったことが大きな違いですね。

主催企業のアイデアの発掘が1番の目的なのでしょうか!?

Googleトレンドでみるワークショップとハッカソン

Googleトレンド結果

ワークショップという言葉が一般化してきているように感じていますが、実際には、セミナーや講習会という言葉をキーワードとして抜くには至っていません。

ハッカソンに関しては、やはり一部の業種や技術者の方の集まりという認識で、まだ一般的ではないのかもしれません。

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