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頼まれた仕事の「目的・成果・行動・方法」を確認しろ

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どこで読んだ記事だったかな?新人に仕事を頼んでも、すぐに仕事を開始せずに「これは何のためにやるのですか?」など、常になにか説明しないとやってくれない。というような内容だったと思う。

そりゃそうだろうなと思う。目的がわからないと、どの程度までの成果を出せば良いのか確認できない。成果や目標がわかれば、どれくらいの期間でやれば良いのか確認できるし、与えられた期間で達成するためには、どんな方法で実行すれば良いのか考えることができる。

最初から説明しないほうが悪いのだ

批判より成果の達成を考える

単純に「◯◯をやっておいてくれ」と頼むよりも

「□□を◯時までに△△個、完成してください」の方が良い。

さらに、「どうして◯時までなのか?」「どうして△△個、完成させなければならないのか?」まで説明した方が、あとあとまで円滑に物事が進む。

頼んだ仕事が終わっていない理由

仕事を頼んだのにやってくれない。頼んだ仕事が終わっていない。

なぜそうなったのか理由を考えたことがあるだろうか?

返事はしている人が、返事とは裏腹にまったく成果を残さないのは「目的・成果・行動・方法」のいずれかが分からないないからだ。

目的や成果がわからない

目的がわからないから、何を達成すれば良いのかわからない。

  • 目的 > 何月何日にイベント開催→成果 > 三日前までに◯◯が◯◯枚必要

目的を説明せずに、何月何日までに〇〇枚完成と伝えられるより、イベントの説明から成果物の役割まで丁寧に説明した方が三日前の重要性が強く伝わる。

行動や方法がわからない

目的や成果は理解した。でも、成果を出すため何から手をつけて良いのかわからない。効率よくおこなう方法が思いつかない。

返事はしている人が、返事とは裏腹にまったく成果を残さない一番の原因かもしれない?

従来のやり方だと個人の能力で試行錯誤し、やり方・ノウハウを蓄積していった。調べたり考えたりすることのセンスが重要だった。

しかし、学校教育でひとつの正解を導き出す方法をマニュアル化してしまっているので、実験や実習の経験であったり、自力で何かを完成させたり克服した経験がないと、行動や方法がわからなくても仕方ないのだ。

生きていくためには、自分のあたまで考える力が必要なのは間違いない。しかし、仕事の話は別だ。そこは置いておいて、実行して、今、成果を出すことを考えたほうよい。

ある程度のマニュアル化と同時進行で、定期的な社内教育の実施が必要なのは間違いない。会社がこの先必要する技術やノウハウをわかっているのならば、教育を必要な予算としなければ会社の未来はない。

退社後、家で熱心に勉強している社員がいて、突然、頭に雷が落ちたような衝撃を受けた。その後、会社の未来を牽引するようなアイデアを提示。会社の危機を救った!

なんてことはまずない。

人を人財にするためにはお金をかけて教育しないとダメだけど、そんな金はねえという声が脳裏にわいてくる。

さいごに

時代は昭和でも平成でもない。同じ日本人でも気持ちが通じ合わないし、極端な場合、言葉も通じない。同じ文章から読み取れる内容も人それぞれで一致しない。

令和の時代は、これまでの日本的なやり方に固執してはいけない。時間を無駄にするだけだ。