やっている自分を他人に確認させるのが目的
なんかこう違和感しか感じないのです。仕事中の会話も、都度、成果に向かっているような会話ではなく、「自分は今、何をしています」「自分は今、関連するこの確認をしていますよ」的なことを言います。一見まともに聞こえますが、必ず「そのタイミングでは必要ない」というものばかり。
やっているアピールなのだ。
- 仕事をしているのではなく、仕事をしている演技をしている
- 自己保身の塊 ダメな時は「惜しかった」「やったつもり」と反省も謝罪も決してしない
- 事実を受け止めない 事実を記憶の中で書き換える
仕事をせずに、仕事をしている演技をしている人をどう思いますか?
Chat GPTに聞いてみたら、真っ当なことを言われた。
私は、仕事をせずに仕事をしている演技をする人に対しては、あまり良い印象を持ちません。なぜなら、そのような行動は、努力や責任感、誠実さといった重要な職場の価値観を欠いているように見えるためです。また、そのような行動が周りの人々にも悪影響を与える可能性があり、信頼関係を損なうこともあるため、社会的にも問題があると考えられます。
だよね。信用という観点から考えると「信用ゼロ」だもん。
自己保身を優先する人の頭の中はどうなっているの?
Chat GPTに聞いてみたら、真っ当なことを言われた。
自己保身を優先する人の頭の中は、以下のような考えが含まれる場合があります。
- 「自分を守らなければならない」という思考が優先される:自分自身を守ることが最優先であるという考え方が、優先される場合があります。このため、自分自身を守るために他人を裏切ったり、嘘をついたり、問題を隠したりすることがあるかもしれません。
- 「リスクを最小限に抑える」という思考が優先される:自己保身を優先する人は、常にリスクを最小限に抑えることを考えています。つまり、問題が起こった場合には、そのリスクを自分自身に降りかからないようにすることを重視する傾向があります。
- 「他人との関係を優先する」という思考がない:自己保身を優先する人は、他人との関係よりも自分自身の利益を優先することがあります。このため、自己保身を優先するために、他人との関係が損なわれることがあるかもしれません。
以上のような考えが、自己保身を優先する人の頭の中に含まれる場合があります。ただし、人によって思考パターンは異なるため、一概にすべての人が同じような考えを持っているわけではありません。
ある意味無敵なのではないか?非常に怖いと感じます。
事実から目をそらして、無かったことに記憶を書き換える人の思考はどうなっていますか?
Chat GPTに聞いてみたら、真っ当なことを言われた。
事実から目をそらして、無かったことに記憶を書き換える人の思考は、以下のような要素が含まれる可能性があります。
- 心理的防衛メカニズムが働く:人は、自分自身や周囲の環境を守るために、様々な心理的防衛メカニズムを使います。この中には、現実から目をそらすことや、過去の出来事を思い出すことを避けることなども含まれます。このような防衛メカニズムが働くことで、不快な思い出や現実から逃避することができます。
- 認知的不協和が生じる:現実や事実と、自分の信じたいことや認知的スキーマが合わない場合、認知的不協和が生じます。この認知的不協和を解消するために、自分の信じたいことや認知的スキーマに合わせて、記憶を書き換えることがあるかもしれません。
- 自己評価の維持が重要視される:自分自身を良く見せたい、自己評価を高めたいという欲求が強い人は、現実から逃避することや、自分自身を良く見せるために記憶を書き換えることがあるかもしれません。
以上のような要素が、事実から目をそらして、無かったことに記憶を書き換える人の思考に含まれる可能性があります。ただし、人によって異なる思考パターンがあるため、一概にすべての人が同じような思考を持っているわけではありません。
言葉にならない絶望感がありませんか?無理だわ無理という言葉しか出てきません。