本当に信じられないくらい変わるんです!何がって?チョーキングですよ。
レスポールで22フレットの1音チョーキングってすごくツラいじゃないですか、それが弦の巻き方を変えただけで1音チョーキングができて、ついでに今までできなかったビブラートまでできちゃいました(驚)
誰も教えてくれなかったチョーキングを楽にする秘密
よくある話なんですけどね。「手首でチョーキングするんだよ」とか「いやいや、チョーキングはヒジから持ち上げるんだよ」とか「ザック・ワイルドは腕力でチョーキングしてるから」とかなんとかまでコツについての情報はいっぱい出てきます。
でも、チョーキングやビブラートの巧いと言われているギタリストを観ると皆んな楽そうにやっているんです。チカラなんてもんは一切感じさせない。顔だけです顔
顔がチョーキングをしている顔になっているだけなんです。音もギリギリな印象はないです。音の揺れや音程の変化は感情移入するだけで、技術よりも気持ちの部分が大きくみえます。
実際、チョーキングやビブラートってむちゃくちゃむずかしいじゃないですか?全然、かんたんではないですよ。指への負担も大きいし、物理的に相当なチカラがないと音程が上がらない。
と、おもってました。
おもってました。に変わりました。以前よりも楽になったから!
ペグに何回弦を巻くのか考えていますか?
結論から言いますと、ペグにたくさん弦を巻いているとチョーキングした時「めちゃくちゃ指が痛いです」弦の張りをつよく感じます。22フレットのチョーキングなんてもってのほかです。
それがペグに巻く弦を1周にしたところ激変ですよ。激変!!!
これまでも5回くらい巻いていたのを3回巻きくらいにしたことがあったのですが、ある程度は良くなったけど、やっぱりちょっと音が上がりきらない印象がありました。
ペグに巻く回数で音がちがうという話があるのですが、自分にとっては音よりも「弾けるか弾けないかの方が先です」
チョーキングの変化を比較
まったく褒められた演奏ではありませんが実際に弾いてみた動画で比較してみます。
演奏の最後に1弦22Fのチョーキングをしますが、音が完全に上がりきっていません。それに加えてチョーキングにまったくビブラートをかけることができていません。
次の動画は、すべての弦の巻き方を1巻から1巻半にして弾いたものです。演奏の最後で22Fのチョーキングとチョーキングビブラートに挑戦していますが、上の動画同様、上手ではありませんが音が出ています。
弦を巻く回数でこんなに楽になるなんて弾いている本人もビックリです。しかし、今までなぜ誰も教えてくれなかったのだろう?弦のテンションについてもっと詳しく知りたいという人は以下の記事も参考になりますよ。
指が痛くてイヤになる前に是非是非お試しをください!
今回の実験でつかった弦はエリクサーの0.09から0.42のセットです。