この記事の内容
コードチェンジでドレミファソラシドを弾きます
音が小さいので聞こえないかもしれませんが、こんな感じで準備運動しています。
この練習は、スティーブ・ヴァイの師匠である、ジョー・サトリアーニがヤング・ギター誌面上で紹介していた練習方法です。
ギターで押さえるポジションはここだ!
C D E F G A B C = ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド だと思って押えてください。
コードを連続して押えますが、最初は音がきれいに出なくてもいいです。これは指の準備運動です。
Cから順に押さえていき、余裕が出てきたらCBAGFEDC(ドシラソファミレド)と逆に戻ってみましょう。
上記のメジャーコード以外のコードも押さえてみたいと思う人にオススメのサイトがあります。海外のサイトですが、GoogleChrome(グーグルクローム)の翻訳機能を使えば何が書かれているのかわかります。手の写真付きでマイナーコードから7thコードなどまで丁寧に解説されていますよ。
エリクサーの弦がイチオシ!
たくさん練習をすると弦がサビる!サビない弦ってないの? 残念ながら全くサビない弦はないです。しかし、むちゃくちゃサビずらい弦はあります!
「エリクサー」は、一見価格が高く手が出しずらい。しかし、普通の弦の2〜3倍は長持ちするから実は超お得なんです。