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KEN YOKOYAMA がニューアルバム SONGS OF THE LIVING DEADで演っているカバーソングのオリジナルを紹介

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KEN YOKOYAMAが2004年から2018年の間に様々なオムニバスアルバム、トリビュートアルバムに参加し、そこに収められていた曲と、自身のアルバムには収録されずにいたがライヴでは発表済みだった曲、合わせて15曲に、カバーの録り下ろし含む新曲5曲をレコーディングして発表された、全20曲のニューアルバム「SONGS OF THE LIVING DEAD」副題「20 SONGS THAT NEVER DIE…

古くは2004年の音源ということで、元メンバーのSergeやGunnちゃんの演奏もそのまま収められており、レコーディング当時の空気感を音から感じることができます。

これまで発表されたアルバムには、それぞれアルバムのカラーであったりスタイルがあったと思います。今回の「SONGS OF THE LIVING DEAD」はKEN YOKOYAMAの幅広いスタイルの中から良い部分を網羅した内容になっているのではないでしょうか。

カバーソング選びのセンスが抜群

3曲目の「What Kind Of Love」はSNUFFのカバー(レコーディングはドラム以外のボーカル、コーラス、ギター、ベースを横山が担当)

SNUFFのオリジナルはこちら

 

5曲目もSNUFF絡みでGuns ‘n’ Wankersの「Nervous」
オリジナルのギターも、リフワーク・コードワークが横山建に通じるものありです。

Guns ‘n’ Wankersのオリジナルはこちら

 

6曲目の「Don’t Want To Know If You Are Lonely」はHusker Duのカバー
横山建の声が曲にかなり合っています。元々の曲も良いのでしょうが、こういう少し力を抜いたナンバーがいいですね。

Husker Duのオリジナルはこちら

 

8曲目の「If Kids Are United」はSham69のカバー。これはなんか聞いたことある!と思う、聴いたことがない人がたくさんいる曲。

Sham69のオリジナルはこちら

 

10曲目はライヴでも演奏されることが多く、武道館でも演ったHUSKING BEEの「WALK」

HUSKING BEEのオリジナルはこちら

 

11曲目は「SAYONARA Hotel」この曲は横山健が東京スカパラダイスオーケストラ feat. Ken Yokoyamaで参加した曲です。原曲は日本語ですが、歌詞も英語になり内容もちがうようです。

東京スカパラダイスオーケストラ feat. Ken Yokoyamaのオリジナルはこちら

 

13曲目は、The Birthdayのチバユウスケがボーカルをとった The Crashの「Brand New Cadillac」曲のスタイルがロックンロール調なのでアルバムの中では良いアクセントになっています。カッコ良すぎ。

ギタリスト横山建の開放弦トリルの移動からのギターソロとブルースハープの絡みが超クール

こちらはThe Crashのオリジナル

 

15曲目の「Hungry Like The Wolf」はあのDURAN DURANのカバー。ぱっと聴いた感じ結構気が付かないです。これをカバーするってすごいセンスだ。(レコーディングは2004年)

DURAN DURANのオリジナルはこちら

 

17曲目の「Living After Midnight」はJudas Priestのカバー。ジューダス・プリーストといってもゴリゴリのメタル感はなく、どちらかといえばロックンロールテイストな曲調なので、Ken BANDにマッチしています。中間の1本の弦で3音をハンマリング・プリングとスライドでつなぐようなソロが健さんで、ラストのペンタトニック主体のソロがMINAMIさんだったような。

Judas Priestのオリジナルはこちら

ロブ・ハルフォードの毛量に歓喜!

 

20曲目の「Soulmate」はNo Use For a Nameのカバー。No Use For a Name良いバンドでしたね。Ken BANDのカバーバージョンですが横山健のクセがすごいです。(良い意味です)

No Use For a Nameのオリジナルはこちら

ここまで原曲を調べてきて思ったのが、このアルバムってカバー曲が多いというかカバー曲だらけなのにどこを聴いてもKEN YOKOYAMAに聴こえるのがスゴい。

曲順も絶妙で次のフルアルバムまでかなり楽しめる内容なのは間違いないです。

 

Songs Of The Living Dead

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