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夢想家でも出来たことやったこと

咄嗟(とっさ)にアイデアを出す方法

2019/05/21
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アイデア出しで最もメジャーなのがブレストことブレーンストーミングです。ブレストは人のアイデアをヒントに参加者全員がアイデアをふくらませることができます。

  • テーマを明確にする
  • 異分野、異業種の参加者
  • 少人数
  • 当たり前だけど批判ナシ
  • 他人の意見を脹らませる
  • 定説を忘れる
  • 結論を出さない

ブレストはメジャー方法なのですが、とてつもない命の危機に直面している時にじっくりブレストして逃げ延びようなんて言っていられません。

当然、定説をベースに考えないとか、直感を基に仮説をたてるとか、仮説の検証するなど、やっていたら命を落とすことがベースになっています。

トラブルをのりきるアイデアを出す

気づき、ひらめきの基は、本、学校、人の意見だということが多い。危機に直面している時、ひとりよりふたりは間違いない。しかし、眼の前に迫る危機をのりきるにはどうしたら良いのでしょうか?

ブリコラージュ(Bricolage)は、「寄せ集めて自分で作る」「ものを自分で修繕する」こと。「器用仕事」とも訳される。元来はフランス語で、「繕う」「ごまかす」を意味するフランス語の動詞 “bricoler” に由来する。
ブリコラージュは、理論や設計図に基づいて物を作る「設計」とは対照的なもので、その場で手に入るものを寄せ集め、それらを部品として何が作れるか試行錯誤しながら、最終的に新しい物を作ることである。

出典 ウィキペディア ブリコラージュより

クルマが海中に転落した時、パワーウィンドが開かなくなった。クルマの中にはコンビニの買い物袋。財布の中からありったけの小銭を出して、コンビニ袋に入れドアのガラスに打ち付けた。

その場で手に入るもので新しい道具をつくり危機を乗り切った。まさにブリコラージュ。

ブリコラージュの手順

  1. 明確な目標を定める
  2. 目標が設定されることにより→問題点が見える
  3. 問題点を解決したい→問題解決の手掛かりを考える
  4. 問題解決が目標達成の一歩

出典 オンライン動画学習SCHOO(スクー)より

海に転落したクルマからの生還を手順にあてはめてみました。

  • 目標はクルマからの脱出
  • 問題点はドアが開かない。窓が開かない。
  • 窓ガラスを割るしかない。素手で殴っても割れない。
  • 窓ガラスを割る道具さえあれば
  • 道具がなければ作るしかない

災害・事故の発生時に奇跡的に助かったという、咄嗟(とっさ)の判断はブリコラージュだとわたしは考えています。

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