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夢想家でも出来たことやったこと

俺がギターで練習したKenYokoyamaの12曲

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2016年5月6日 HEYHEYNEOにKenYokoyama出演。テレビできちんと生演奏と生歌を聴かせてくれました。CDが売れなくなったと言われていますが、本当に歌ったり演奏したりできるアーティストは、今も昔もライブです。

テレビに出演した際、当て振りで演奏している振りだったり、クチパクだったりが、当たり前になっている人もいますが、(DJがエアーDJみたいな。。。。)テレビを観れば、生演奏・生歌が体験できる。そんな番組をわたしは求めています。

KenYokoyamaのどこがイイのか?

KenYokoyamaを語る上でHi-STANDARDのギタリスト横山健の話は外せない。

わたしは、はじめてHi-STANDARDを聴いた時のことを、今でもはっきり覚えています。スノーボードをはじめて間もない頃、スノーボードのビデオを観まくっていました。その中で流れている曲が、メロコアと呼ばれているものでした。

1番のお気に入りがNOFXとオフスプリング。(オフスプリングはエピタフからメジャーへ行く前だった気がします)そのNOFXのライブを観る機会に恵まれワクワクしながらライブハウスへ行ったわけなんですが、そこで出会ちゃったんです。

NOFX目当てなのに、なんだかわからん日本人が最初に出てきて、誰なの? この人達? と思っていました。

だけど演奏がはじまった途端に動けなくなったんです。今まで聴いたこともないような曲を演奏する日本人のバンドだったこと、歌詞が英語だったこともあり、めちゃくちゃカッコイイんだけど、なんなのいったい? って感じでした。

それが、Hi-STANDARDとの出会いです。わたしは元々、ハードロックとかメタルを聴いていた人間だったのですが、スノーボードの影響で、ちょっと聴くものが変化しそうな時期だったんです。パンクロックは全然詳しくなかったので、ディセンデンツやALL、ブラック・フラッグも知りませんでした。

後から振り返ってみても、その日のやっていた他の曲はまったく思い出せないのですが、WAIT FOR THE SUNだけは強く印象に残っています。

Hi-STANDARD – WAIT FOR THE SUN

Hi-STANDARDってギターのリフがカッコイイんです。ファストなリフだったり、ハモリだったり。ギターソロがなくても、「この曲のギターを弾いいてみたい!」そう思わせる何かがあるんです。

元をたどれば、メタリカ、アンスラックス、スレイヤーなどスラッシュメタルから影響だったり、もっとたどれば、アイアン・メイデンやデフ・レパードなどNWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル)も見えてくるし、普通のパンクギタリストとはちがうカッコよさがあるのだと思います。(横山さんがギターをはじめた頃、毎日練習していたレインボーのSince You’ve Been Goneは、Hi-STANDARDならではアレンジでGROWING UPに収録されています。)

RAINBOW – since you been gone

横山さんは他にもBBQ CHICKENSというバンドをやっていますが、近年のBBQ CHICKENSは、スラッシュメタルの名リフのオマージュというべき激スラッシーな曲をやりまくったりしています。

リフだけではなく、ギターソロもすごくイイです。鼻歌や口笛できそうなメロディに加えて、ブルース・スケールを基本にしながら、そこに1本の弦を3音づつハンマリングで上昇したり、プリングで下降したりするランディ・ローズ的なテクニックが入っていたり、これまでのパンクロックのギターソロにはなかった旋律を弾くところが魅力的なんだと思います。

ozzy osbourne – crazy train

ライブを観た次の日に、TSUTAYAのメロコアコーナーで、Hi-STANDARDのGROWING UPを買ったことを今でも、昨日のように覚えています。今更ですが、なんでライブ会場で手売りしていた時になんで買わなかったんだろうと後悔しています。

 

KenYokoyama

Hi-STANDARDからKenYokoyamaまでの空白期間、わたしはあまりギターを弾いていませんでした。そんなわたしが、再び、ギター弾こうと思ったキッカケは横山健さんでした。

KenYokoyamaの1stを聴いた時、ギターの音や曲の空気感が、まるっきりHi-STANDARDとちがっていて、自分には生々しく聴こえたんです。プロデュースされたHi-STANDARDの音からKenYokoyamaの音に慣れるのに、かなり時間がかかりました。

今、両方を聴くとKenYokoyamaの方がギターが耳に入ってくるんですよ。Hi-STANDARDは歌やコーラスも含めて、すごく調整されていますが、かなりボリューム上げて聴かないとダメなんです。でも、KenYokoyamaはギターの音量やバランスがボーカルに負けていません。

最近だとWANIMAのアルバムがHi-STANDARDのバランスに近い感じがしますね。

俺が練習したKenYokoyama

横山健のファン

ここ数年、KenYokoyamaの曲を練習できていないので、時間つくってギタリスト横山健を楽しみたいです。下記の動画ですが、上が本物で下がわたしです。ピザ・オブ・デス・レコーズのオフィシャルにPVがないものは、申し訳ありませんが、私の動画だけになります。

① 1st The Cost Of My Freedomより Believer

② 1st The Cost Of My Freedomより Running On The Winding Road

③ 2nd Nothin’ But Sausageより How Many More Times

④ 2nd Nothin’ But Sausageより sleepwalk

⑤ 2nd Nothin’ But Sausageより Remember Me

⑥ 3rd Third Time’s A Charmより Not Fooling Anyone

⑦ 3rd Third Time’s A Charmより Dry Spell

⑧ 3rd Third Time’s A Charmより Why

⑨ 3rd Third Time’s A Charmより I LOVE

⑩ 4th Fourより Let The Beat Carry On

⑪ 4th Fourより LOST YOU

⑫ 4th Fourより Punk Rock Dream

⑬ 4th Fourより KILL FOR YOU これはベースでチャレンジした曲になります。

お気づきの方もいると思いますが、5th Best Wishes。6th Sentimental Trash。
この2つのアルバムに収録されている曲が手付かずの状態です。

この2枚のアルバムはバンドスコアが発売されていません。アルバムリリース後、ギターマガジンで奏法解説がおこなわれていますので、それをみてチャレンジすればOKなのですが、できていません。

1stから4thまでのバンドスコアを持っていますので、リリースされていない2枚についても欲しいです。どうか発売して下さい。どうかお願いします。

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